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岡正之ブリーダー 名前 岡正之ブリーダー
動物取扱業番号 販売 第51-038号 平成19年2月8日登録 平成34年2月7日まで有効(確認済)
所在地 神奈川県横浜市
取扱生体 甲斐犬、ポメラニアン
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見学について 見学は大歓迎ですが、事前にご連絡ください。日程調整をさせて頂きます。
(※当方営利目的の繁殖で無く、住宅地でもありますので近い将来に飼育予定の無 い方はご遠慮ください)

ご来舎の上、母犬(父犬は写真)や兄弟をご覧下さい。

当犬舎では伝染性疾患に最善の処置をしております。仔犬への接触(抱く、指を舐めさせる等)は事前にご相談下さい。消毒をさせて頂きます。

当犬舎の姿勢をご理解頂き見学当日は来舎前に他の犬舎、ペットショップへの立ち寄りはご遠慮下さい。 見学が難しい場合は写真をお送り致します。
自己紹介 子供のころから犬が大好きだったのですが、終戦から何年も経っていなかった当時は人間の食べ物にも事欠く時代、とても犬を飼える状況ではありませんでした。したがって大人になったら犬を飼うと子供心に誓いました。 それが童夢(童の夢)荘という犬舎号(名)の由来です。

最初の愛犬は訓練系統でした。その子が亡くなった後訓練士さんに探して頂いたのが(ドイツ産)エド・エリザベッテンクラウゼの子犬でした。この子の訓練をお願いした訓練士さんに「大変良い犬なので展覧会に出しましょうよ」と勧められて、警察犬協会の日本チャンピオン展に出陳したところVA(特に優れている)を獲得しました。嬉しかったです。

◆甲斐犬の繁殖◆
ジャーマンシェパードドッグ(S犬)、ラブラドールレトリバー、フレンチブルドッグ、ポメラニアンなど、営利を目的とせずにブリーディングを手がけ、特にS犬は良い犬を作りたいと、何よりも性格を重点に40年近く改良繁殖を続け、S犬愛好家にリピートしていただけるようになりました。

しかし、近い将来の体力の衰えを思うと30kgを超える大型犬を扱うには無理があると考え、中型犬の繁殖への移行を思考しました。
40年以上前に犬を飼いたいと思い始めた頃は日本犬を飼おうと思っていたのですが、縁あってS犬に巡り合い良い愛好家に恵まれ、長い年月にわたりS犬とかかわってきました。

ここで初心に立ち帰り、天然記念物である日本犬に取り組んでみることとしました。
自分が年齢を重ね、飼い主以外には極端に媚びることの少ない日本犬に、毅然とした武士の魂とあい通じるものが感じられたのも一つの理由かも知れません。

天然記念物である日本犬は、本来北海道(旧アイヌ)、秋田、甲斐、紀州、四国(旧土佐)、柴、そして「越の犬」と呼ばれた7犬種でした。しかし、大変残念なことに越の犬は絶滅してしまい、現在は6犬種が指定されています。

この6犬種以外にも日本犬はおり、沖縄の琉球犬、岐阜の美濃柴、信州の川上犬、さらには戸川幸夫「高安犬物語」の高安犬などです。高安犬は越の犬同様に絶滅してしまいましたが、前記3犬種は、それぞれ地元の熱心な愛好家の手により、数少ないながら保存されています。

さて、日本犬に取り組むにはどの犬種にするかが問題です。柴犬は山陰、越後、紀州、信州に小型の日本犬が生息し、さらに信州近辺には十国、伊那、保科、秩父など地域の名が冠され、住民と起居をともにしています。
紀州犬も同様に、日高、太地、熊野、大内山などがいたそうです。

時代の変遷のなかで消滅したものは多々あり、一度絶えたものは復活しません。
命ある文化財として後世に引き継いでいかなければならない天然記念物日本犬ですが、小さな枠にまとめられてしまったものは疑問であること。6犬種の中で一番頭数の少ないものを対象に選ぶ必要性が高く、それに加えて、その犬種に精通した人ができるだけ近くにいることが望ましいと考えました。

その結果、頭数が少ない、サイズ的に小振り、地味が渋さを作り出している。精悍さが魅力的で、さらには戦時中の軍用犬訓練ではS犬よりも短時間で訓練をマスターしたとの話があった。また長野県の獣医さんの愛犬は初の災害救助犬に認定された日本犬であったなどの事実や、飼育者に聞くと「甲斐犬」は賢いとの答えが非常に多く、その怜悧さは飼ってみてのお楽しみということで、甲斐犬に取り組むことにしました。

当時、甲斐犬への造詣が深く第一人者といわれ、長野県出身で東京に甲斐犬愛護会東京支部の看板を掲げておられた故柳沢琢郎氏に連絡をとり、資料を送っていただきました。

その後、神奈川県内の甲斐犬愛護会の支部長と知り合い、子犬の生まれるのを待つことにしました。ある日訪問すると生後2ヶ月くらいの牡の仔犬がおり、その後時々会いにいっていたのですが、4ヶ月くらいになってから気が強くなり、日が経つにつれ、ますます荒くなっていくようで、これは手に負えない、自分が考えているような性格ではないと思い、仔犬をキャンセルしました。

訓練士さんから、日本犬は気が荒く、噛みつく子もいて扱いにくく、訓練も入りにくいという声を聞きます。確かに飼育しやすく改良されてきた洋犬に較べ、無愛想な日本犬はとっつきにくく感じられます。しかし、訓練士さんと話すと「訓練を希望する日本犬は飼い主が手に負えなくなって訓練所にくるケースがほとんど」だそうです。また出自が猟犬であることから、一部には「気が強くなければ猟犬に使えない。気の荒い性格が良いんだ」と言って繁殖している人もいるそうです。

人間にも多様な性格があるように、どんな犬種でも気の荒い系統はおり、フレンドリーの代表のラブラドールやゴールデンでも噛む子はいます。気の荒さをどう捉えるかは個人の好みなのでしょうが、小生としては無闇に噛み付く気性は容認しがたいところです。今後、命ある文化財として後世に引き継いでゆく天然記念物日本犬は、最低限人間に危害を及ぼすような性格ではあってはならないと考えます。

そのような観点から、性格に重点を置いての甲斐犬探しを決意しました。もう一点重点を置いたのは毛色で、赤虎あるいははっきりした中虎を探すことです。甲斐犬の毛色は黒虎、中虎、赤虎ですが、ほぼ80%が黒虎で、黒虎以外の毛色の繁殖は難しさがあるようですが、少なければそれを残す必要性は大きく、意義があると思うからです。

しかし、数の少なさから日常で甲斐犬と出会うことは、ほとんどありませんでした。甲斐犬愛護会主催の展覧会を見にいきましたが、やはり黒虎以外は本当に少数でした。このとき感じたのは、巷間に伝わる甲斐犬の評価は「当てにならない」ということです。つまり、出陳されている甲斐犬で気の荒さを感じさせるものはいなかったということです。

書物やネットで探していたある日、「柳沢琢郎執筆集」があることを知りました。ぜひ読みたいと思ったのですが、一般に発売された本ではなく、国会図書館と山梨県立図書館にあることがわかりました。どうするか思案しているうちに編者のT氏が自分の住んでいる区内にお住まいであることが判明し、平成23年11月厚かましくもお伺いしてお借りしてきました。

さらに昭和42年に発行された「甲斐犬」は東大の鏑木博士、日保を創立した斎藤弘吉氏、甲府動物園園長小林承吉氏、第一人者柳沢琢郎氏ほか錚々たる方々が執筆された書物ですが、前記同様手に入れることはできず、この本もお借りしました。この2冊は現在、原本ではありませんが手元にあります。そして、長野県在住で教員をされていた川手先生の「甲斐犬の保存」も入手しました。

T氏にご指導を仰ぎ、K氏をご紹介いただき、それから約1年後の平成24年12月。中虎の仔犬を入手することができました。この子は洋犬ほどでは無いものの、相当にフレンドリーで人にも犬にも優しさを持ち合わせており、非常に用心深いところもあるが、神経質(シャイ)ではなく、散歩中にコジュケイの臭いをとると、藪に飛び込んで行きます。猟をする知人は「良い猟犬になる」と言っています。

ほとんど悪戯もせず、人の気持ちを察するように感じられます。小生が望んだ性格を備えています。
昔の諺にに「百両の馬にも難あり」というのがありますが、少しの不足分は改良していくのが繁殖の醍醐味です。
相当の年月と、それなりの紆余曲折がありましたが、良い牝を譲っていただきましたので、より良い甲斐犬の作出に取り組んでまいります。
アピールポイント “ハイクオリティな仔犬をリーズナブルに”が基本姿勢です。

繁殖に際しては、交配相手犬の慎重な選別 、妊娠から出産まで出来る限りの配慮、仔犬には厳選した食餌の供与と健康管理を継続することで仔犬の高品質を確保しています。
それらの高品質な仔犬でも市価の半額程度でお渡ししており大変喜ばれています。結果としてリピートして下さるオーナー様が何人も居られます。

当犬舎で生まれ、マンションで生活している仔もいますし、戸建住宅の室内で暮らしている仔もいます。勿論、個体で差はありますが当犬舎のS犬は温厚です。 繁殖の動機となった「シェパード犬ファンを増やしたい」という初心と共に「温厚で落ち着いた可愛げのある」シェパード犬を増やしたいと思います。
ブリーダー概要 岡正之ブリーダー 当犬舎は昭和53年9月(1978年)に設立いたしました。それよりも遡ること約10年、ジャーマン・シェパードの飼育を開始いたしました。当犬舎の犬達は展覧会(ドッグショー)に参加し、数々の好成績を収めています。

東名横浜町田IC 約5分 ・保土ヶ谷バイパス下川井IC 約5分
相模鉄道線三ツ境駅下車、バス東根下車、徒歩7分
相模鉄道線鶴ヶ峰駅下車、バス宮ノ下下車、徒歩5分
JR横浜線中山駅下車、バス笹峰下車、徒歩7分

左の写真は台牝の1頭です。
地図 ※ブリーダー様の個人情報等の守秘目的でマークは所在地の市町村役場を表示しています。
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ブリーダーへの評価

ポイントポイントポイントポイントポイント非常に良い」 と評価されました。(2018年05月22日 10時32分)
4月1日に6才だったポメラニアンを病気で亡くしました。
子供と同じように育ててきたので、家族全員がペットロスになりました。少しでも気を紛らわすため、犬の写真やサイトを見ていた時、
たまたま前の子の命日に産まれた子を見つけブリーダーさんへ連絡しました。
ブリーダーさんからは「縁ですかね」との言葉を頂き、購入を決意しました。
ブリーダーさんとこの子との出会いを縁と考え、大切にしたいと思います。 ()
ポイントポイントポイントポイントポイント非常に良い」 と評価されました。(2016年07月25日 12時08分)
愛犬の友ブリーダーズサイトを通して岡ブリーダーに出会えて嬉しかったです。対応も素晴らしいものでした。全国のポメラニアンのブリーダーさんの中から厳選し、岡ブリーダーを探しだし大正解でした。 ()
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